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2022年1月21日

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高尿酸血症について

高尿酸血症のある人は、日本ではおよそ1,000万人に上ると推定されており、そのうち痛風のある人は、約125万人いるとされています。

高尿酸血症の原因となるのは「プリン体」という物質です。プリン体は肝臓で分解されますが、そのときに「尿酸」という老廃物ができます。尿酸がつくられ過ぎたり、うまく排泄できなくなったりすると、血液中に尿酸がふえていき、尿酸値が高くなります。この状態が高尿酸血症です。高尿酸血症が長く続くと、痛風が起こりやすくなります。

高尿酸血症は、痛風の原因となるばかりでなく、狭心症や心筋梗塞、脳卒中、腎臓病などさまざまな命に関わる病気の発症にも関係していることがわかっています。

尿酸値が7mg/dLを超えると、高尿酸血症と診断され治療が必要となります。尿酸値は血液検査で調べることができ、健康診断でも検査を受けることができます。

気になる方は、検査を受けるとともに、食事を中心とした生活習慣を見直すことも考えてみましょう。

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